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PICK UP ISSUE

台湾のリソースで
台湾にイノベーションを

[FutureWard]Taipei, Taiwan

もとはといえば、創業者の個人的ニーズから立ち上げられたコワーキングだ。創業者のダニエル・リン氏はそもそも、がんワクチンの研究者。アメリカでキャリアを積んでいたが、病に倒れた父の看病のために帰国した。

ISSUES

ISSUES一覧

デジタルワークプレイスを推進する「ジェリービーン・ワーキング」

[フィリップ・ロス]Cordless Consultants & Unwork CEO、未来学者

世界各地のワークプレイスを研究し、その知見をコンサルティングや企業とのコラボレーションに生かしているフィリップ・ロス氏。「ジェリービーン」をキーワードに、働き方の未来を語る。

リアリティに向き合う態度が独創的な思考を生む

[Fieldoffice Architects]Yilan, Taiwan

台北からバスに揺られて1時間ほど。台湾北東部にある宣蘭(イーラン)は、目前を太平洋、三方を山に囲まれた地方都市だ。台湾を代表する建築事務所の1つであるフィールドオフィス・アーキテクツがここに拠点を構えたのも、その豊かな自然に惹かれてのこと。

「コワーキング×SNS」で、集う人の専門性を見える化したい

[内田圭祐]株式会社スペイシー 代表取締役/CEO

コワーキングスペースには多様なワーカーが集まるが、互いのプロフィールの把握にはコミュニケーションの壁がある。スペース入室端末と個人プロフィールの連動で開かれる可能性とは。

会議室の「余剰」と「不足」をマッチングするシェアサービス

[内田圭祐] 株式会社スペイシー 代表取締役/CEO

会議室を格安で、しかも手軽にレンタルできる「スペイシー」。事業を率いる内田氏に遊休スペースのシェアに注目した経緯、見込まれる巨大な潜在ニーズ、市場拡大の鍵などを聞いた。

海外で活躍できるスタートアップを独自のプログラムで育成

[Taiwan Startup Stadium]Taipei, Taiwan

2014年から国家発展委員会がスタートアップ支援プログラムを進めている台湾だが、台湾スタートアップ・スタジアムは最たる成功例の1つだ。狙いは台湾のスタートアップをグローバル化すること。海外のアクセラレーターやグーグルなどのテックカンパニーと台湾企業をつなげる活動に取り組む。

大企業が実践すべき「3階建て」のイノベーション創出

[田所雅之]株式会社ユニコーンファーム 代表取締役社長/CEO

硬直した旧来型の組織体制では新しいものは生まれない。イノベーションを起こしたいなら、全社的な土壌を変えることが重要だと田所氏は説く。キーワードは「3階建て組織」だ。

スタートアップは顧客の「不」を解消するための実験である

[田所雅之]株式会社ユニコーンファーム 代表取締役社長/CEO

自身の起業・投資経験を元にまとめた『起業の科学』で国内外の注目を集める田所氏。スタートアップに必要な要素、プロセス、ファウンダーに望まれるコンピテンシーなどを聞いた。

民間と政府の間に立ちスマートシティ化をドライブする台北市の戦略組織

[Taipei Smart City PMO]Taipei, Taiwan

近年、スマートシティ化を強く推進している台北に、政府の動きを加速させる組織がある。2016年3月に設立された、「Taipei Smart City PMO (Project Management Office)」である。

sioモデルをオープンソース化して、飲食業界の働き方を変えたい

[鳥羽周作]「sio」 オーナーシェフ

2019年10月に2号店のオープンを計画している鳥羽氏。その目的は事業の成長よりも人材の成長にあるという。リーダー観や採用のポイントなども含めて、経営で重視することを聞いた。

「文脈」のあるコース料理で顧客に勝負を挑む革新的レストラン

[鳥羽周作]「sio」 オーナーシェフ

まるで映画のように起伏に富んだコース料理、ハイセンスで本質を突いた顧客体験の設計――。新たな価値を創出するレストランとして注目される「sio」のクリエイティブに迫る。

オープンガバメントを推進し当事者たる若者に未来を託す

[PDIS]Taipei, Taiwan

PDIS(Public Digital Innovation Space)は政府が狙う、市民と政府との間に信頼関係が構築された社会を推進する組織、いわゆるポリシーラボだ。軸となるのは、オープンガバメント、社会起業家育成、また「青年の興味関心を知る」ための青年コンサルティングの3つである。

高等教育を受け、経済的に自立できた運を恵まれない人たちに返したい

[関美和]翻訳家、杏林大学外国語学部准教授

異なる国や文化に対する固定観念が、いかに世界を見る目を曇らせるか。翻訳した『FACTFULNESS』を引き合いに、関氏はその危険性を訴える。

投資顧問会社のファンドマネジャーを翻訳家にした1冊の本

[関美和]翻訳家、杏林大学外国語学部准教授

『FACTFULNESS』『SHARE』『MAKERS』など、話題のビジネス書やノンフィクション作品の翻訳を手掛けてきた関氏。金融業界からの転身の経緯や、翻訳の留意点などを聞いた。

個人と組織のミッションが共鳴する等身大の関係性

[Kickstarter]New York, USA

クラウドファンディングの礎を作り、いまや世界最大級のプラットフォームになったキックスターター。同社は映画、音楽、ゲームなどクリエイティブなプロジェクトを中心に広く資金調達を実施しており、これまでに世界1,400万人以上の支援者から35億ドルを超える資金を集めている。

地域リソースを突き詰めた先にイノベーションの解がある

[徳久悟]山口大学 国際総合科学部 准教授

地方のイノベーションプロジェクトのコンサルティングにも従事する徳久氏に、地場のリソースと外部のスキル・知見の組み合わせ方や、イノベーションを成功させるポイントについて聞いた。

途上国発のココナッツ・スピリッツが世界を驚かせるまで

[徳久悟]山口大学 国際総合科学部 准教授

大学でデザインを教えるかたわら、イノベーション・デザイン・アーキテクトとしても活動する徳久氏。提唱するリソース・ドリブン・イノベーションと、そのベースにある途上国のプロダクト開発の経緯について聞いた。

血の通ったテクノロジーで創造的「衝突コリジョン」を起こす

[Boston Consulting Group]New York, USA

アメリカ史上最大級といわれるマンハッタンの不動産開発プロジェクト「ハドソン・ヤード」に入居したボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が、新しい働き方を模索中だ。コンセプトは「コリジョン・コエフィシエント(衝突係数)」。聞き慣れない言葉だが、これはBCGの役員がザッポスのオフィスを訪れた際、創業者のトニー・シェイ氏との会話の中から得た考え方だという。

「神のAI」がスマートシティの全体最適を図る

[豊田啓介]株式会社noiz パートナー、株式会社gluon パートナー、株式会社AI-feed 共同代表

テクノロジーが発展するとビルや都市のあり方はどう変わるのか。企業の長期ビジョン策定のコンサルも行う豊田氏に、スマート化推進の心得やIoT時代を見据えた大阪万博の意義について聞いた。

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