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PICK UP ISSUE

大企業のイノベーションを
手助けするデザインスタジオ

[IXDS]Berlin, Germany

デザインコンサルティングファームといえば、アイデア創出のみに関わる、自分では手を動かさない人たち、という印象があるかもしれない。 その点、コンセプトメイキングからエンジニアリングを経て製品をリリースするまでクライアントに付き添うIXDSのポジションは、業界的に見て、かなり特異なものだと言える。

ISSUES

ISSUES一覧

複雑化する時代、「美意識」がビジネスの羅針盤となる

[山口周]コーン・フェリー・ヘイグループ株式会社 シニア・クライアント・パートナー

複雑化、不透明化するビジネス環境において、論理や分析だけに依拠した意思決定では精彩を欠く。欧米の知的エリートがアートに触れて美意識を鍛える、その姿から学ぶことは何か。

部下を信用して任せ、インスパイアするリーダーであれ

[エリック・ガートン]ベイン・アンド・カンパニー シカゴオフィス パートナー

やる気にあふれた社員は、そうでない社員の2倍も生産力が高い。奮起のカギは、本人の主体性を重視する横型のマネジメントや、顧客の存在を意識させる企業文化にあるという。

「時間×人材×意欲」のマネジメントで、組織生産性を最大化する

[エリック・ガートン]ベイン・アンド・カンパニー シカゴオフィス パートナー

長時間働いても成果が上がらない。意思決定に時間がかかり過ぎる。そんな「大企業病」から脱却する方策を、世界の大企業を顧客に抱える敏腕コンサルタントに聞く。

細やかな情報共有文化が世界のゲーム人材を惹き付ける

[Wooga]Berlin, Germany

60秒間という短い時間で楽しめるパズルゲーム『Diamond Dash』が世界中で2億ダウンロード数を突破するメガヒットとなったカジュアルゲームメーカー、ウーガ。2009年に創業するとフェイスブック・ゲームの開発をスタート、2013年以降はモバイルゲームに特化した。

合意形成を通してウェルビーイングのエコシステムを作る

[渡邊淳司]NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 主任研究員(特別研究員)

情報技術と身体・触覚の研究から発展して、日本的ウェルビーイングや組織のウェルビーイングまで視座を広げる渡邊氏。個人と社会・組織の関係性はどう変わるのか。

ポジティブ・コンピューティングで人の潜在力が開花する

[渡邊淳司]NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 主任研究員(特別研究員)

情報技術の進展は効率化を実現する一方で、人間の心身に負荷も与えていないだろうか。個人や社会を幸せにするポジティブ・コンピューティングの可能性について聞いた。

ベルリン市民が自らの手で取り戻した “みんなのための場所”

[Holzmarkt]Berlin, Germany

ここはベルリン市街を流れるシュプレー川のほとり。本来は市の再開発計画のもと近代的なビルが立ち並ぶはずだった土地に、ベルリン市民によるハンドメイドの複合施設プロジェクトが立ち上がった。

長期的視野でケイパビリティを育みイノベーションを誘発する

[山内裕]京都大学経営管理大学院 准教授

新しい価値を企業はどのように作っていけばいいのか。デザインという概念、それが取り込むべき価値の源泉としての文化、新規性を追うイノベーションの危うさなどを聞いた。

客を否定する「闘争的サービス」が支持されるのはなぜか

[山内裕]京都大学経営管理大学院 准教授

サービスの本質は顧客満足の追求でなく、顧客と対峙する「闘争」にあると山内氏はいう。鮨屋やスターバックスに客が集う理由をひも解きながら、新しいサービスのあり方を考える。

アートとテックで人とアイデアをつなぐ、ベルリン最大のテックフェスティバル

[Tech Open Air]Berlin, Germany

2016年7月11日〜14日。旧東ベルリンのターミナル駅だったオストクロイツ駅からさらに東に数キロ離れた重厚な建物は、何千もの人で溢れかえっていた。

3つのCの実現を目指すダウンタウン再生プロジェクト

[Downtown Project]Las Vegas, USA

ダウンタウンプロジェクト」は3.5億ドルの資本を基にした事業を展開している。不動産開発やローカルビジネスの支援、テック企業の支援などでダウンタウンの活性化を図る。

スタートアップコミュニティとの新たなタッチポイント

[Hanahaus]Palo Alto, USA

古い劇場を改修し、起業家や投資家が交流できるコワーキングスペースに。 スタートアップの生態系に貢献する。

人の動きをシミュレーションし、健康的、創造的、生産的なワークスペースを実現する

[Space Syntax Limited]London, UK

Space Syntax(スペースシンタックス)という言葉をご存じだろうか。1970年代にロンドンで生まれた概念であり、空間のあり方を数学的に分析する手法である。空間内の人の動きをシミュレーションし、分析することで、最適な設計、レイアウトを予測することができるのだ

観光名所カムデン・マーケットにイノベーティブな企業を誘致する。

[LABS]London, UK

かつてクリエイティブな人が集まり、カルチャー発信地だったロンドンのカムデン。ここ20年あまり、観光以外の人気は、ほかのエリアに奪われてきた感がある。再びクリエティブなハブになるため、コワーキングスペースの取り組みを見てみたい。

平等で持続可能な未来はオープン・イノベーションから生まれる

[SPACE10]Copenhagen, Denmark

北欧家具ブランド、IKEAのイノベーションラボ、SPACE10が注目を集めている。IKEAから100%の出資を受けているにもかかわらず、その活動内容は必ずしもIKEAのビジネスに直結しているものではないという。この不思議なラボはいったいどのような活動をしているのだろうか。

自分のアイデアから始め、それを批判的に見つめ直す

[ロベルト・ベルガンティ]ミラノ工科大学 教授

愛される製品・サービスの意味(価値)は、「内から外へ」「批判精神」という2つの原則から生み出される。これを企業プロジェクトに当てはめるためのプロセスを紹介する。

ユーザーを虜にする「意味のイノベーション」

[ロベルト・ベルガンティ]ミラノ工科大学 教授

今日のイノベーションの課題はアイデアが多すぎることにあると説くベルガンティ氏。ユーザーに愛されるものを作るためには、新たな「意味」を創出することが重要という。

イギリスの医療問題解決を目指す、産業界と連携したデザイン・プロジェクト

[Helix Centre]London, UK

ヘリックス・センターは、世界トップレベルの理系大学であるインペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)と、同じく世界にその名を轟かせるロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)とのジョイント・プロジェクトだ。医療にまつわる諸問題をデザインの力で解決すべく医療スタッフとともに切磋琢磨している。

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