このエントリーをはてなブックマークに追加

PICK UP ISSUE

平等で持続可能な未来は
オープン・イノベーションから生まれる

[SPACE10]Copenhagen, Denmark

北欧家具ブランド、IKEAのイノベーションラボ、SPACE10が注目を集めている。IKEAから100%の出資を受けているにもかかわらず、その活動内容は必ずしもIKEAのビジネスに直結しているものではないという。この不思議なラボはいったいどのような活動をしているのだろうか。

ISSUES

ISSUES一覧

自分のアイデアから始め、それを批判的に見つめ直す

[ロベルト・ベルガンティ]ミラノ工科大学 教授

愛される製品・サービスの意味(価値)は、「内から外へ」「批判精神」という2つの原則から生み出される。これを企業プロジェクトに当てはめるためのプロセスを紹介する。

ユーザーを虜にする「意味のイノベーション」

[ロベルト・ベルガンティ]ミラノ工科大学 教授

今日のイノベーションの課題はアイデアが多すぎることにあると説くベルガンティ氏。ユーザーに愛されるものを作るためには、新たな「意味」を創出することが重要という。

イギリスの医療問題解決を目指す、産業界と連携したデザイン・プロジェクト

[Helix Centre]London, UK

ヘリックス・センターは、世界トップレベルの理系大学であるインペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)と、同じく世界にその名を轟かせるロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)とのジョイント・プロジェクトだ。医療にまつわる諸問題をデザインの力で解決すべく医療スタッフとともに切磋琢磨している。

ラスベガスの旧市街とともにコアバリューの実現を目指す

[Zappos.com]Las Vegas, USA

ダウンタウン地区中心部に新たにオフィスキャンパスを移したザッポス。オフィスはコミュニティに開かれ、各種アメニティも開放している。街の活性が企業の成長へとつながるこの好循環を生むことこそ、彼らの念願だった。

キャリアの能動的設計が企業とも勝負できる可能性を開く

[上田恵陶奈]株式会社野村総合研究所 上級コンサルタント

人手不足が深刻化し、デジタル労働力と共存する時代の到来に向け、働く環境をどう変えていくのが望ましいか。戦略的なオフィス設計や専門性の構築の仕方についても聞いた。

2030年、AIとの共存で人間のオリジナリティの確立が求められる

[上田恵陶奈]株式会社野村総合研究所 上級コンサルタント

日本の労働者の49パーセントはAIやロボットで代替可能という研究結果を踏まえ、これからの日本の働き手やマネジメントにどんな変化が求められるかを聞いた。

デザインシンキングで刷新された顧客と共創する企業体質

[SAP]Palo Alto, USA

業務用ソフトウェア:ERPを主力事業としていたSAPが、新しい成長軸を獲得している。 顧客の課題をともに考え、解決に導くこと。デザインシンキングがそのためのツールになる。

生徒も学校も個性が伸びる、21世紀の教育を実現したい

[水野雄介]ライフイズテック株式会社 代表取締役 CEO

個の力を最大化する――それがライフイズテックを率いる水野氏のこだわりかもしれない。日本の教育を改革する6つのビジョンや、積極的に権限移譲を行う社内マネジメントについて聞いた。

「学び」をエンタテインメントに変える体験設計

[水野雄介]ライフイズテック株式会社 代表取締役 CEO

中高生向けのIT・プログラミング教育サービスを展開する「Life is Tech !」。成長の入口・中身・出口を一貫してサポートする手厚い環境が特徴だ。その背景と仕組みを探る。

街に見立てたオフィスから新しいプロダクトが生まれる

[Square]San Francisco, USA

急成長を続けるモバイル決済サービスのスクエア。他社に先んじて魅力的な新製品をリリースし続けるため、従業員のインスピレーションを掻き立てるものをオフィスに埋めこもうとしている。

SNS全盛の時代こそ、信念を貫き自分に正直であれ

[國分功一郎]高崎経済大学 経済学部 准教授

余暇をうまく使って自分を鍛えることが重要と説く國分氏。自身の体験も織り交ぜながら、時代の空気に流されない思考力をどのように培えばいいかを聞いた。

「暇」を楽しんでこそ自分が磨かれる

[國分功一郎]高崎経済大学 経済学部 准教授

よく生きるために、よく働く。そのためには何が必要かを哲学的に考えてみたら――。暇と退屈の関係をひも解いて働き方に一石を投じた気鋭の哲学者に知見を聞いた。

スタートアップカルチャーを取り入れるIT業界の巨人

[Cisco]San Jose, USA

世界最大規模のネットワーク機器会社シスコの最新オフィスは、成熟した大企業である同社にスタートアップのカルチャーを取り入れるものだった。オープンかつカジュアルな空間が、ミレニアル世代以降の若手を惹きつけている。

体験を通じて心の変化を促すのがデザインの本義

[矢島里佳]株式会社和える 代表取締役

伝統産業の技術を活かして多方面に事業展開する和えるだが、どれも「売ろうとしてつくっていない」ことが特長だ。伝統への理解や自分たちの想いを起点に、どのように開発を進めるのかを聞いた。

「待つ」経営で他社と根底から違う強みを醸成

[矢島里佳]株式会社和える 代表取締役

“0から6歳の伝統ブランドaeru”などをヒットさせ、伝統産業に新たな風を吹き込んでいる矢島氏。創業の原点や革新的な事業を生み出すための理念を聞いた。

ドルビーの新たなチャレンジが始まる

[Dolby Laboratories]San Francisco, USA

音響技術の会社として知られるドルビーだが、近年は映像分野にも注力。これを加速するために分散していた拠点を1つに集約。最新の実験設備と研究者どうしのコラボレーションを促すレイアウトを備えた新社屋を建設中だ。

オフィスに必要なのは「効率の悪い余白」

[宇田川裕喜]株式会社バウム 代表取締役、クリエイティブディレクター

シェアオフィスが増えているのは、学校の部活のように異分野で活躍する人が刺激になるからと説く宇田川氏。気分よく仕事ができるオフィスのあり方を、海外の事例も通じて探る。

人類の惰性で起こる課題に立ち向かうのがデザインの役割

[宇田川裕喜]株式会社バウム 代表取締役、クリエイティブディレクター

体験をデザインして関係を築く、そのための「場」を「生む」ことがバウムのミッションだ。代表の宇田川氏に起業の原点やコンセプト立案のポイントを聞いた。

TOPPAGE