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Workplace

ワークプレイス事例

先進的な働く場づくりに取り組む組織をレポートします。 オフィス空間の工夫だけでなく、行動習慣やプロセスを変えるソフト面での取り組みにもフォーカスします。

ISSUES

ISSUES一覧

「FAMILY」の価値観を土台に次世代の文化を築いていく

[Gamania Group]Taipei, Taiwan

台北版シリコンバレーとも呼ばれる內湖地区に、台湾で最も成功しているゲーム会社、ガマニア・グループ(以下、ガマニア)の新本社がある。ガマニアの「ガマ」とは台湾語で「みかん」を意味する言葉。オフィスのそこかしこにみかんをモチーフにした仕掛けが施されているのは、ゲーム会社らしい遊び心だ。

元煙草工場の文化基地が台北のクリエイターを惹き付ける

[松山文創園區]Taipei, Taiwan

ここは「文創」を掲げる台湾のクリエイティブ・ハブ。松山文創園區は、クリエイターの事業を発想、教育、スペースなどさまざまな面からサポートする施設だ。もとは、日本統治時代の1937年に創業された、煙草工場の跡地である。

台湾のリソースで台湾にイノベーションを

[FutureWard]Taipei, Taiwan

もとはといえば、創業者の個人的ニーズから立ち上げられたコワーキングだ。創業者のダニエル・リン氏はそもそも、がんワクチンの研究者。アメリカでキャリアを積んでいたが、病に倒れた父の看病のために帰国した。

リアリティに向き合う態度が独創的な思考を生む

[Fieldoffice Architects]Yilan, Taiwan

台北からバスに揺られて1時間ほど。台湾北東部にある宣蘭(イーラン)は、目前を太平洋、三方を山に囲まれた地方都市だ。台湾を代表する建築事務所の1つであるフィールドオフィス・アーキテクツがここに拠点を構えたのも、その豊かな自然に惹かれてのこと。

海外で活躍できるスタートアップを独自のプログラムで育成

[Taiwan Startup Stadium]Taipei, Taiwan

2014年から国家発展委員会がスタートアップ支援プログラムを進めている台湾だが、台湾スタートアップ・スタジアムは最たる成功例の1つだ。狙いは台湾のスタートアップをグローバル化すること。海外のアクセラレーターやグーグルなどのテックカンパニーと台湾企業をつなげる活動に取り組む。

民間と政府の間に立ちスマートシティ化をドライブする台北市の戦略組織

[Taipei Smart City PMO]Taipei, Taiwan

近年、スマートシティ化を強く推進している台北に、政府の動きを加速させる組織がある。2016年3月に設立された、「Taipei Smart City PMO (Project Management Office)」である。

オープンガバメントを推進し当事者たる若者に未来を託す

[PDIS]Taipei, Taiwan

PDIS(Public Digital Innovation Space)は政府が狙う、市民と政府との間に信頼関係が構築された社会を推進する組織、いわゆるポリシーラボだ。軸となるのは、オープンガバメント、社会起業家育成、また「青年の興味関心を知る」ための青年コンサルティングの3つである。

個人と組織のミッションが共鳴する等身大の関係性

[Kickstarter]New York, USA

クラウドファンディングの礎を作り、いまや世界最大級のプラットフォームになったキックスターター。同社は映画、音楽、ゲームなどクリエイティブなプロジェクトを中心に広く資金調達を実施しており、これまでに世界1,400万人以上の支援者から35億ドルを超える資金を集めている。

血の通ったテクノロジーで創造的「衝突コリジョン」を起こす

[Boston Consulting Group]New York, USA

アメリカ史上最大級といわれるマンハッタンの不動産開発プロジェクト「ハドソン・ヤード」に入居したボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が、新しい働き方を模索中だ。コンセプトは「コリジョン・コエフィシエント(衝突係数)」。聞き慣れない言葉だが、これはBCGの役員がザッポスのオフィスを訪れた際、創業者のトニー・シェイ氏との会話の中から得た考え方だという。

「若者」に届くメディアは 「若者」にしか作れない

[Vice]New York, USA

創業当初はドラッグ&セックスのパンキッシュなフリーペーパーだった『VICE』。20年後の今の姿を想像した者はいなかったはずだ。2006年に動画メディアに進出すると、音楽、ファッション、アート、スポーツ、フード、社会問題、国際問題までを扱い、ミレニアル世代の絶大な支持を集めた。

MINIの哲学と未知の才能が交わる場所

[A/D/O] New York, USA

エー・ディー・オーは、自動車ブランド、MINIがニューヨークに設立したR&Dラボである。この聞きなれない名は1959年、最初のMINIを手がけたデザインチームのコードネーム「Amalgamated Drawing Office」の略称だ。

ブルックリンが育む仕事場のエコシステム

[Industry City] New York, USA

サンセットパークの工場跡地を再開発した複合施設は、インダストリー・シティと名付けられた。600万平方フィートの広大な敷地に立ち並ぶビル群に、ショップやカフェのほかクリエイティブ系を中心に450の企業が入居し、約6,500人が働いている。

発展する巨大都市に一石を投じるコンテナの街

[Pop Brixton]London, UK

ここは庶民の町ブリクストン。老朽化した区営立体駐車場跡地に地域貢献性の高いショップや企業を誘致すると「ユースが住みたい街」へと変貌した。このプロジェクトを率いるのは、ロンドンという都市に問題提起する一人の建築家だ。

スタートアップとともに業界変革を狙う巨大金融機関

[Barclays]London, UK

伝統ある金融の街ロンドンに拠点を置く国際金融グループ、バークレイズが運営するオープン・イノベーション・プラットフォーム、それがライズだ。

優秀な人材を魅了する次世代ブロードキャスト・オフィス

[Sky]London, UK

イギリスのスカイは衛星放送で国際的に知られたメディア企業。今回訪れたのはヒースロー空港にほど近いエリアにある本社キャンパス内の新社屋「スカイ・セントラル」だ。スカイはここを拠点に、旧態依然とした「体力と根性」の放送事業者から脱皮を図ろうとしている。目指すのは柔軟で健康にも配慮された働き方だ。

ロンドンの住環境を変える世界最大のコリビング

[The Collective]London, UK

ザ・コレクティブのサービスは、ロンドンの若者の声を代弁している。「私たちの世代にとって、家をシェアすることは自然の流れです。まず、シェアすることによって、自らが特定のコミュニティの一部になることを望んでいる。ロンドンに暮らす18歳から34歳までの人の83%が、自分は孤独であるという統計結果が出ていますから。そしてロンドンは物件価格や賃料が高騰していて、暮らすためにはシェア以外の選択肢が難しいという現実もあります」

金融からTMTの街へ——。ビルの39階がカナリー・ワーフを変える

[Level39]London, UK

レベル39は不動産デベロッパーのカナリー・ワーフ・グループが運営するインキュベーション・スペース。超高層ビルのワン・カナダ・スクエア39階でスタートしたことが「レベル39」の名の由来だ。ロンドン東部のカナリー・ワーフは過去20年にわたってロンドンの新金融都心として機能してきた。

イギリス政府が主導する、イノベーションへのカタパルト

[Future Cities Catapult]London, UK

フューチャー・シティーズ・カタパルトは、イギリスの政府機関イノベートUKが創設したイノベーションを推進する非営利組織だ。イギリス各地にエネルギーシステムや医療革新など11の重点分野に特化した施設(通称「カタパルト」)を開設しているが、こちらはロンドンのクラーケンウェルにある拠点。

ロンドン・オリンピックのレガシーが新たな都市の起爆剤に

[Here East]London, UK

イースト・ロンドンは2012年ロンドン・オリンピックが開催されたエリア。この地が選ばれたのは、放置されていた旧工業地帯を再生するためだった。費用のかかるオリンピックを開催する上で、その「レガシー」をいかに次世代に継承するかは重要だ。

「おもしろい人」のたまり場から大企業をも引き寄せる場へ

[betahaus]Berlin, Germany

デジタルノマドやスタートアップがラップトップを叩く隣で、ダイムラー、シーメンス、ボッシュら大企業がブースを構えている。これは一体誰のオフィスか? 旧来のコワーキングスペースのイメージとかけ離れた世界が広がる。

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