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Foresight

有識者が描く未来

これからどんな働き方が求められるのか、その兆しをさまざまなジャンルの有識者に聞きます。 ワーカー側と経営側という二つの視点からアプローチします。

ISSUES

ISSUES一覧

デジタル通信の先駆けは18世紀の腕木通信

[中野明]ノンフィクション作家

情報通信、経済経営、歴史民俗という3つの軸で執筆活動を行う中野氏。18世紀から21世紀まで、イノベーションの連続ともいえる情報技術の進化を見渡す。

リバタリアニズムは日本の社会も変えていくか?

[渡辺靖]慶應義塾大学SFC 環境情報学部 教授

アメリカ社会を揺るがすリバタリアニズムの思想は、日本の若年層の価値観とも重なっている。これが日本の社会や経済にどんな長期的変化をもたらすか、見立てを聞いた。

保守・リベラルと似て異なるアメリカの第三極「リバタリアニズム」

[渡辺靖]慶應義塾大学SFC 環境情報学部 教授

移民、中絶、LGBTQは認めるが、オバマ・ケアや銃規制は認めない「リバタリアニズム」(自由至上主義)がアメリカの若者に広がっている。その実情を、現地を探訪した渡辺氏に聞く。

コミュニティ中心のサービスが重視される未来のワークプレイス

[相浦みどり]PLP ARCHITECTURE 取締役

世界トップクラスのサステナビリティを誇るスマートオフィスビル「THE EDGE」。その設計の舞台裏を語るとともに、次世代型ワークプレイスの有効性や未来の働き方について探っていく。

デジタルワークプレイスを推進する「ジェリービーン・ワーキング」

[フィリップ・ロス]Cordless Consultants & Unwork CEO、未来学者

世界各地のワークプレイスを研究し、その知見をコンサルティングや企業とのコラボレーションに生かしているフィリップ・ロス氏。「ジェリービーン」をキーワードに、働き方の未来を語る。

テクノロジーとカルチャーからつむがれる社会変化を示したい

[松島倫明] 『WIRED』日本版 編集長

翻訳書の版権取得・編集の一端や、制作する本に対する思い入れ、さらに個人が共感を育むことでビジネスの現場にどんな変化がもたらされているのか、今後の動向も交えて聞いた。

カウンターカルチャーと野生。地球市民としての共感とは?

[松島倫明]『WIRED』日本版 編集長

テクノロジーやフィジカルをテーマに話題の翻訳書を次々と打ち出してきた松島氏が、『WIRED』日本版編集長に就任。キャリアの節目でこれまでの仕事を振り返りつつ、テクノロジーの未来像をひも解いていく。

“I-Deals”で才能や潜在キャリアを柔軟に生かす

[服部泰宏]神戸大学大学院 経営学研究科 准教授

idiosyncratic(特別な)とideal(理想的)を掛け合わせた造語“I-Deals”。規格外の才能や資質を生かす考え方として、いま海外の企業で注目を浴びているという。

OJTが機能しづらくなった今こそ採用の見直しと強化を

[服部泰宏]神戸大学大学院 経営学研究科 准教授

科学的な観点から日本の採用活動を捉え直す「採用学」。これを提唱する服部氏に、日本の新卒採用の問題点や解決の手立て、最新の動向などを聞いた。

兼業で「経済基盤の安定化」と「働き方の自由度向上」を両立

[山口周]コーン・フェリー・ヘイグループ株式会社 シニア・クライアント・パートナー

複数の仕事を掛け持ちすることが働き手にも企業にもメリットをもたらすという山口氏。自身もコンサルティング会社の社員でありながら多様な案件を手掛ける。ここに至る経緯や仕事観について聞いた。

複雑化する時代、「美意識」がビジネスの羅針盤となる

[山口周]コーン・フェリー・ヘイグループ株式会社 シニア・クライアント・パートナー

複雑化、不透明化するビジネス環境において、論理や分析だけに依拠した意思決定では精彩を欠く。欧米の知的エリートがアートに触れて美意識を鍛える、その姿から学ぶことは何か。

合意形成を通してウェルビーイングのエコシステムを作る

[渡邊淳司]NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 主任研究員(特別研究員)

情報技術と身体・触覚の研究から発展して、日本的ウェルビーイングや組織のウェルビーイングまで視座を広げる渡邊氏。個人と社会・組織の関係性はどう変わるのか。

ポジティブ・コンピューティングで人の潜在力が開花する

[渡邊淳司]NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 主任研究員(特別研究員)

情報技術の進展は効率化を実現する一方で、人間の心身に負荷も与えていないだろうか。個人や社会を幸せにするポジティブ・コンピューティングの可能性について聞いた。

キャリアの能動的設計が企業とも勝負できる可能性を開く

[上田恵陶奈]株式会社野村総合研究所 上級コンサルタント

人手不足が深刻化し、デジタル労働力と共存する時代の到来に向け、働く環境をどう変えていくのが望ましいか。戦略的なオフィス設計や専門性の構築の仕方についても聞いた。

2030年、AIとの共存で人間のオリジナリティの確立が求められる

[上田恵陶奈]株式会社野村総合研究所 上級コンサルタント

日本の労働者の49パーセントはAIやロボットで代替可能という研究結果を踏まえ、これからの日本の働き手やマネジメントにどんな変化が求められるかを聞いた。

SNS全盛の時代こそ、信念を貫き自分に正直であれ

[國分功一郎]高崎経済大学 経済学部 准教授

余暇をうまく使って自分を鍛えることが重要と説く國分氏。自身の体験も織り交ぜながら、時代の空気に流されない思考力をどのように培えばいいかを聞いた。

「暇」を楽しんでこそ自分が磨かれる

[國分功一郎]高崎経済大学 経済学部 准教授

よく生きるために、よく働く。そのためには何が必要かを哲学的に考えてみたら――。暇と退屈の関係をひも解いて働き方に一石を投じた気鋭の哲学者に知見を聞いた。

優れた「仕事体験」の提供がオフィスの役割

[ジェレミー・マイヤーソン]ヘレン・ハムリン・センター・フォー・デザイン、RCA 特任教授

モバイル機器の普及で生活と仕事が混然一体となった現代、オフィスはワーカーに対して新たな価値を提供するよう求められているとマイヤーソン氏は説く。

いま、オフィスは第四の波を迎えている

[ジェレミー・マイヤーソン]ヘレン・ハムリン・センター・フォー・デザイン、RCA 特任教授

イギリスのデザイン研究機関「ヘレン・ハムリン・センター・フォー・デザイン」のジェレミー・マイヤーソン特任教授に、働き方とオフィスの変遷、最新のオフィスデザインの動向、今後の変化について聞いた。

「いい会社」を応援する枠組みを残す。それが私の全て

[新井和宏]鎌倉投信株式会社 取締役 資産運用部長

「日本人は極度のお金依存症になっている」と説く新井氏。お金の本質と向き合うことで、お金に翻弄されず賢く使うことができる。それはまた働き方を考える契機にもなるという。

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